9日(金)の給食時間に,栄養教諭の免許を取得するために加治木学校給食センターで実習をしている本校の卒業生が,1年1組で「食品ロス」をとおした食の大切さについて,話をしてくれました。
限られた時間の都合上,生徒は,食事をしながら話を聞きくことになりましたが,うなずきながらよく聞いている姿が印象的でした。
学校給食は,栄養教諭の先生が食事摂取基準と食品構成表をもとに献立をしています。中学生は,これからの体をつくる大切な時期です。給食を作ってくださる方々への感謝の気持ちも大切に,残さずしっかり食べましょう!
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